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「システム作ったのに使われない」はなぜ起きるのでしょうか?

Image by Gerd Altmann from Pixabay

エンジニアとして働いた20年の実績と経験からいうと「使いづらいから」です。

システム開発会社に依頼してシステムを作ると、そのシステムは使いづらいことが多いでしょう。

理由は大きく二つあると考えます。

  • システム開発会社は業務のことが分からない
  • 開発依頼側はシステムのことが分からない

システム開発会社は業務のことが分からない

システムの構築には当然ながら予算と納期があります。

システム開発会社といっても、当然のことながら実際はシステム開発担当の人間です。

システム開発担当の人間はシステム開発のことは分かりますが、他の会社の業務は分かりません

つまり、まずはシステムを作ろうとしてる会社の業務を理解することから始める必要があるのです。

多くの場合は限られた予算と納期内でその会社の業務を理解するのは難しいです。

経験値とスキルが高いシステム担当者であれば理解が早いですが、そうでなければ理解が進まず苛立つことも多いかもしれません。

こうして時間が過ぎてしまい、最終的にはバタバタと仕様が決まり、最低限の機能を満たす使いづらいものが出来上がることが多いと考えます。

開発依頼側はシステムのことが分からない

システム開発には専門用語が多いです。

データベース、帳票、など、システム開発側としては当たり前に使ってる単語でも「何となくしか分からない」用語が多く出現します。

システム開発会社は一生懸命説明しようとしますが、おそらく理解しきれずギブアップするでしょう。

結果的に「丸投げ」状態になります。説明を聞いてよく分からないけど大丈夫そうと思えば仕様を承認します。

そして、いざ稼働してみると「頑張れば使えるけど使いたくない」システムが出来上がってしまうことになります。

システムに詳しい社員を雇うことができればいいのですが、システム開発は一過性のものです。常駐は難しいかもしれません。

 

臨時の社内エンジニアという考え方

大きな企業には「システム部」などの部署を設置しているでしょう。

しかし、中小企業で部署を作ったり専任のエンジニアを雇うのは難しいと想像できます。

いざ雇おうとしても、新入社員でも既存の社員でも「明日からシステム担当よろしく」と言われても・・ノウハウがないので期待通りの業務をこなすのは難しいと思います。

そこで、臨時のシステムエンジニアとして業務代行するというサービスを提供させていただきます。

条件

初回相談:無料(1時間程度)

時給:3,000円〜(規模や難易度により相談)

交通費:別途相談

※手数料はかかりますがトラブルを避けるためにクラウドソーシングサービスの利用も対応いたします

 

執筆者: rabirgo

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